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< ジャンボタニシ対策 >

成 虫

・冬期耕耘の実施

・3葉苗(催芽籾120g/箱、育苗日数25〜30日)を田植

・田植後2週間は、浅水管理又は、間断かん水

・収穫後から11月中旬までに石灰窒素を散布

〜 出穂期とは 〜

出穂期(ほ場全体の出穂)とは、ほ場全体の40〜50%の穂が、止葉・葉鞘から出てきた時
 
黄褐色籾が70%程度になれば収穫適期
 
遅くとも80%程度までには収穫(籾水分は28〜24%)



 
品 種
田植時期
( 月 日 )
出穂時期
( 月 日 )
成熟期
( 月 日 )
耐倒伏性
いもち
耐病性
夢つくし
6/5
8/10
9/13
つくしろまん
6/15 ( 6/25 )
8/20 ( 8/22 )
9/29 ( 10/1 )
ヒノヒカリ
6/20
8/28
10/10
やや弱
やや弱
ヒヨクモチ
6/20
9/5
10/25
やや弱


 
対象田
除草剤名
使用時期
10a 当り使用量
使用上の注意
雑草が少ない田
ユニハーブフロアブル
田植直前〜3日
( ヒエ1葉期まで )
500ml
散布後3〜5日は
たん水
雑草が多い田
クサトリエースLジャンボ
田植後3〜7日
( ヒエ2葉期まで )
10パック
サラブレッドフロアブル
田植後3〜10日
( ヒエ2.5葉期まで )
500ml
ジョイスター 1kg粒剤51
田植後7〜12日
( ヒエ3葉期まで )
1kg
アピロトップ 1kg粒剤51
田植後5〜15日
( ヒエ3葉期まで )
1kg

初期除草剤の効果が低く、雑草が多発した時
対象雑草
除草剤名
使用時期
10a 当り使用量
使用上の注意
ヒエ、広葉などの雑草
カービー1キロ粒剤
田植後20〜30日
( ヒエ3葉期まで )
1Kg
散布後3〜5日は
たん水
ヒエ、広葉などの雑草
クリンチャーバス
ME液剤
田植後25〜40日
( ヒエ5葉期まで )
1000ml
希釈水量 70〜100 L
落水して茎葉散布
夕方散布
ウリカワ・クログワイ
などの広葉雑草のみ
バサグラン(Na) 粒剤
田植後20〜40日
( 落水して散布 )
3〜4Kg
ヒエなどのイエ科雑草
には効果は無い。
入水は散布1〜2日後

  ( 10a 当り )
 
番号
病 害 虫
防 除 体 系
散布時期
葉いもち
イネミズゾウムシ
ウンカ類
コブノメイガ
ニカメイチュウ
ビームプリンス粒剤 50g / 箱
田植3日前
〜田植当日
又は
 
Drオリゼプリンス粒剤10 50g/箱 (葉いもち多発田)
緑化期
〜田植当日
穂いもち
紋枯病
ウンカ類
カメムシ類
粒剤体系
粉剤体系
液体体系
出穂期
コラトップリンバー粒剤
3〜4Kg
( 出穂前 20〜10日 )
スタークル粒剤 3Kg
( 穂ぞろい期 )
ノンブラストレバリダ粉剤DL
3〜4Kg
ノンブラスフロアブル
140ml
Mr.ジョーカーEW
70ml
モンセレンフロアブル
93ml
( 10a あたり希釈水量 140ml )
葉 い も ち
紋枯病
トビイロウンカ
カメムシによる斑点米

  ( 10a 当り )
 
病 害 虫
防 除 農 薬
防除適期
粒剤 又は 粉剤
液 剤
スクミリンゴカイ
(ジャンボタニシ)
キタジンP粒剤 3〜5Kg   田植え後〜7日後
葉いもち コラトップジャンボ 10〜13パック ノンブラスフロアブル 100〜140ml 発生初期
穂いもち 出穂30日前〜5日前
穂いもち
紋枯病
コラトップリンバー粒剤 3〜4Kg ノンブラスフロアブル 140ml
モンセレンフロアブル 93ml
出穂30日前〜5日前
コブノメイガ パダンバッサ粉剤 3〜4kg パダンSG水和剤(劇薬) 93ml 発ガ最盛期5日〜7日後
秋ウンカ アプロードバッサ粉剤DL 3〜4kg アプロードフロアブル 100〜140ml
バッサ乳剤(劇薬) 100〜140ml
出穂直前期
カメムシ類 スタークル粉剤DL スタークル液剤10 100〜140ml 多発時から収穫7日前
 
( 液剤使用時の10a当りの希釈水量 7月 = 100リットル ・ 8〜9月 = 140ml )  


 
塩 水 選
芒・枝梗を除去して、塩水選を消毒前に行う
うるち用
比重 1.13
水10リットル(5升5合)に塩約1.94Kg
又は硫安約2.68Kg
も ち 用
比重 1.08
水10リットル(5升5合)に塩約1.11Kg
又は硫安約1.46Kg
種子消毒
( 薬 剤 消 毒 )
テクリードCフロアブル 200倍
スミチオン乳剤 1,000倍(シンガレセンチュウ対策)
( テクリードCフロアブル50mlと、スミチオン乳剤10mlを水10lで溶かし、24時間浸す )
※ 浸せきする場合の種子量と消毒液の量の比率は、容量で1:1にする
 → 種子4Kgに対して、消毒液8リットル ( 種子1升に対して、消毒液1升 )

( 温 湯 消 毒 )
60度で10分間つけて、流水ですぐ冷やす
シンガレセンチュウの被害

発生した場合は、必ず種子更新を!

 ( kg / 10a )
 
土壌改良資材
堆肥
2,000
窒素2.6% リン酸1.8% 加里3.4%
健全な土、丈夫な根ずくりの
ため、毎年土壌改良
資材を使用しましょう
珪鉄
200
アルカリ42% ケイ酸15% 鉄21%
ミネラルG
200
アルカリ40% ケイ酸18% 苦土2% 鉄13%
ケイカル
200
アルカリ47% ケイ酸32% 苦土5%
エンリッチ40号
140
ようりん40% ケイカル・鉄60%


 
品種
基 肥
穂肥
穂肥の目安
窒素成分量
アラジン化成
484号
機械専用
肥料242号
エムコート
45号
エムコート
020号
有機入り
エムコート
36号
追肥化成
34号
施用
時期
基肥+穂肥
夢つくし
30
 
 
 
 
15



20
から
18
4.2+2.4
 
30
 
 
 
15
3.6+2.4
 
 
45
 
 
なし
6.7+0
 
 
 
35
 
なし
7.0+0
 
 
 
 
55
なし
6.6+0
つくしろまん
35
 
 
 
 
15
4.9+2.4
 
35
 
 
 
15
4.2+2.4
 
 
50
 
 
なし
7.5+0
 
 
 
40
 
なし
8.0+0
 
 
 
 
60
なし
幼穂の
長 さ
7.2+0
ヒノヒカリ
35
 
 
 
 
15
4.9+2.4
 
35
 
 
 
15
4.2+2.4
 
 
50
 
 
なし
3〜5mm
7.5+0
 
 
 
40
 
なし
8.0+0
 
 
 
 
60
なし
7.2+0
※ 中山間地及び側条施肥の場合は、施肥基準より2割程度減肥
※ エムコート45号・020号は、地力の高い田、野菜後作水稲、いもち病の出やすい田には使用しない
※ 穂肥で、油かす(窒素成分5%)を使用する場合は、出穂前25日、幼穂の長さが1mm程度の時期に、40〜50Kg/10a施用


< 水穂部会レンゲ米栽培対象 >
 
項 目
基 肥
穂肥
目測の目安
(開花始め頃)
レンゲ生育量が小さいか、
まばらで、田の7割程度の
生え具合( 1〜2t )
均一に生えているか、
生育量が大きいが、
田の8割程度の生え具合
( 3〜4t )
レンゲが、膝下くらいの高さに、
ほぼ全面むらなく
生えているような状態
( 5〜6t )
< 時期 >
出穂前25日
( 幼穂長1mm )

< 量 >
くみあい有機入
複合P715号
30kg

・葉色に応じて減肥
・遅い施肥は、
食味低下の原因と
なるので行わない
すき込み時期
4月下旬
4月下旬
4月中旬
田植え時の
圃場内の窒素量
1〜2kg
3.2〜4.3kg
5.3〜6.4kg
くみあい有機入複合
P754号
60〜30kg
20〜0kg
( 10a当り )
※ レンゲの播種は10月中旬から11月中旬まで。播種量は3kg/10a
※ 地力の低いほ場は、リンスター30を30kg/10a施用
※ 4月中旬に坪刈りを行い、水稲の基肥量を診断する
  →坪刈りは、平均的な生育の所を選び1uを刈り取ると、その重さ(kg)がレンゲの生育量(t/10a)となる
※ すき込む時期が遅くなると、レンゲの分解で苗の活着が悪くなる
※ 除草剤散布7日後頃、落水して、根の働きと分けつの促進をはかり、間断かん水を実施

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